【手コキあり】手コキでフィニッシュ!更にお口で二度目の絶頂♡
【評価】
ルックス:★★★★★(誰もが振り返る美人系ルックス!)
マッサージ評価:★★★★☆
抜ける度:★★☆☆☆
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本日のセラピストさんは黒髪ロングの似合う
Dカップセラピストさん( *´艸`)
愛嬌のあるお顔で万人受けしそう( *´艸`)ww
仰向けにマッサージが開始されます(^^♪
足先から太ももSKB辺りを十分ほぐして
胸元に手が上がってきます( *´艸`)
すると彼女の顔が少しずつ近付いてきて
「キスかも。。。」
と思ってドキドキしていましたwww
彼女は首筋へキス(^^♪ww
唇へのキスを期待していたので
緊張で体が硬直しているのが解るww
次に、耳元に息を吹きかけられ
「ひゃっ・・・!」
と小さく悲鳴を上げてしまったw
まだまだ彼女はさらに私を痛めつけますwww
脇に息を吹きかけるw
そうすると肩が上がり、軽くなめられるとビクッと反応してしまいますw
首筋へのキスに戻り、今度は私の息子に彼女の手が這ってくるw
まだ柔らかな膨らみのそこを、握るよりも優しく、揉むよりも丁寧に撫でるww
そうすると私の息子もむくむくと大きくなってきますww
ゆっくり、しつこくならないようになで回すと、
TMTMへも移動させていくww
少しずつ、焦らすように撫でる彼女ww
そうすると私の息子の先端から愛液がじわっと溢れでますww
チュピッ、ニチュ、ネチュ...。
部屋中に響き渡る粘り気のある卑猥な水音ww
再び彼女の熱を帯びた息が耳にかかり、私の気分を高揚させますww
もうすでにマッサージじゃなくなってきていますww
しかしもう興奮してしまっている私www
更に彼女は私の目の前で紐タイプの下着の結び目を解き、取り払うw
整えられたアンダーヘアと下着を濡らしていた愛液が糸を引いて、淫靡さを醸し出すww
エロ過ぎる彼女www
私も答えるように彼女の首筋を甘く噛み、ついに唇に触れましたw
「今だけは、私に集中してください♡」
彼女が耳元で囁と、強引に私の唇に自分の唇を重ねたww
むさぼるように私の唇を求めてくる彼女は雌豹のようですww
キスしたまま彼女は私の股間をまさぐりますw
私もついに彼女の中に指を挿入したw
「・・・あっ・・・・・・」
よだれを垂らし、快感を得ようとする彼女の顔は、とても欲深く美しい( *´艸`)ww
もはや思考の働いていないだろう顔を晒しながら、絶頂を迎えようとする彼女
私はそんな彼女に最後までその感覚を味合わせることだけを考えていましたw
グチュグチュという卑猥な音が響く部屋で絶頂を迎えたようだ(^O^)/w
絶頂してぼーっとしていた彼女だったが
「次は私にお返しさせて。。。?」
と言って私を4281にさせオイルを垂らし
前と後ろからの性感の同時攻撃が開始されると、
モジモジ悶える下半身からゾクリとする悪寒がし、首筋までの産毛が総毛立つw
神経に気持ち良さが詰まり、身体の至るところで火花が舞っているようですw
彼女の手が私の息子を握り、前後に動いていますw
淫棒が手コキに反応して、硬度を増していくw
快感が下腹部から脳へと上がってくる( *´艸`)w
気が遠くなるような快感が下半身から昇ってきましたw
彼女の手の動きが早くなるw
鈴口が先走り汁で火照っていましたw
じっとしていられなくて、私は腰を振ったw
絶頂は、すぐそこです(^O^)/ww
股間に目をやると、淫棒の先から白濁した液体が噴きだし、
いきむと、ビューっと飛んだww
「うああっ、あああぁ――」
「すごい。いっぱい出てる! すごく飛んでる♡!」
そう言って彼女は私の尻を抱えながら、
愛おしそうに淫棒をしゃぶったw
先程イッたばかりなのに
息子がの口の中で隙間もないほどに膨らんでしまいますw
ザラザラした熱い舌が、敏感な傘の部分を這い回るw
強烈な電気が走り、体が反り返ります( ゚Д゚)ww
「出る、出ちゃいます!」
叫び終わらないうちに、彼女の喉にぶちまけていましたw
「お兄さんの、とっても濃いです♡」
ゴクリと飲み干しながら、彼女は優しい笑みを浮かべてくれます( *´艸`)w
色んな意味で濃いマッサージをしてもらえた一日でした♡
雌豹な彼女なので次はもっと激しいマッサージが受けられそうですwww
こちらの店舗名やセラピスト名はマガブロにて記載してます^ ^

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