プロフィール

ピンクエレファント三浦

Author:ピンクエレファント三浦
興味本位で入ってしまったメンズエステがきっかけでどハマリしてしまった50代、プロの独身です。
天然系/セクシー系/小悪魔系いろんなジャンルのメンエスを網羅してきた体験レビューを書き綴っていきたいと思います。

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【山手線北側】【追加なしフェラ・本番あり】人気の嬢で、濃厚密着マッサージがエロすぎるぅ!とりあえずサービスが半端なかったwwSぽい見た目なのに、恥じらいつつも私の言った通りされるがままになってくれるドMな彼女wエロくて最高ですw

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【評価】

ルックス:★★★★

マッサージ評価:★★★★☆

抜ける度:★★★★★

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本日のセラピストさんは
スラっとした体形に
形のいいOPIが服の上からでもわかる
なんともそそる女の子でしたww



私はうつぶせになり、肩から腰へ、

足へとマッサージを受けました。 



そして肩から腰に手を移動して行きました。



「ここ?」とお尻をさわりながら横のつぼらしきところを押します。 



彼女の手はすでに私のお尻の結構きわどいところを

触ったり触らなかったりしています。 



そしてそのままフトモモへ移動していきました。

 内股に手を入れると、私のあそこの熱が伝わっているようでしたが

そのまま足首へ、そして足裏へとつづきます。 



次はあお向けになって、足元へ移動しました。

そして彼女は足を持上げて足裏を指圧し始めました。 

すると、彼女の柔らかなOPIが足裏を刺激しますww



私のチンコはだんだん硬くなっていきましたw



片足が終わり、もう一方の足に。

彼女の服に浮き出ている二つの突起物が

気になって気になって仕方ありませんww

 彼女はノーブラでしたww

しかも乳首は気持ち立っていて、

自らのしあつに合わせてゆっさゆっさと動いていますww



 これをみて燃えない男はいませんww



実はずっと前からびんびんです。 



すると彼女は私の股間を覗き込みます。

私の浮き出たチンコをつつくふりをしましたww

 私が、「どうしよう、こんなんじゃねれないよ。」

というと、彼女は「弱ったね」といってニヤニヤしています。ww



「ねえ、Sちゃんちょっと手でやってくんない?」と私が言うと、

彼女も覚悟していたらしく、 「えーやだよー」といいながらも、

絶対拒否というようなそぶりは見せませんww



これはいける。と、正直思いましたww



彼女は私の正面へすわり、始める様子が無かったので、

そっと彼女の手をとり、私の股間へ導きましたw

彼女は覚悟したのか、単パンの上から固くなった私のモノをなで始めましたww



 私は彼女のされるがままになり、

彼女がしやすいようにと手を後ろにやり、

すこしのけぞるような体制になりました。 

彼女の手は入念に私のチンコをなでまわし、

やがてパンツを降ろそうとしはじめましたww



彼女はパンツの上から私のものをしごきはじめましたw

彼女は私に少しもたれかかるような感じになリ、

一生懸命手を動かします。



私は自分からパンツをずらし、

彼女は私のチンコを手で包み、ゆっくりと手を動かしました。



私は彼女の腰にまわした手でそっとTシャツをめくり、

彼女の肌にじかに触りました。彼女は抵抗しませんww



 私はそのままその手を上のほうへ動かし、

彼女の胸へと手をかけました。 もはや彼女は何の抵抗もしませんww



そっと彼女の胸をなで、

ゆっくり乳首へと近づいていきましたww



私が乳輪のあたりに指を這わしたあたりで、

じらすような感じで乳輪のあたりを指でそっとなでまわしましたw

彼女は確かに感じているようで、

少しくすぐったそうに体をよじらせていますww



そっと彼女の顔を私の股間に持っていくと

彼女は何も言わず、私のモノを咥え、

ゆっくりと口を動かし始めました。

私は彼女の乳首を指ではさむと

彼女の体はビク!っとなり、「あぁっ」と感じてくれてますw



彼女の乳首は小さめながらも硬くたっていて、

手のひらでなでるととてもよい感触がしました。 

私のモノを咥え、うつ伏せになっている

からだの後ろから手を回すと、ちょうど手のひらに納まる くらいのサイズでした。 私は紙をなでていた手を胸へ。胸へまわしていた手をS子の下半身へ持っていきました。

しばらくの間彼女の胸を舐めまわし、

ゆっくりと台に押し倒しました。

彼女の股間をそっと触ると中は

外からでは分からないぐらいグチョグチョになっていましたw



しばらく指でこねくり回した後、私は正上位の体制で彼女に挿入w



そして彼女の口を私の口で塞ぎ、ゆっくりと腰を動かし始め

だんだん彼女も積極的になってきて、私の口へ舌をつっこんで吸い付いてきますw

声こそ押し殺していますが、息遣いは荒くなっていきましたww



このまま続けてしまえば私のチンコはすぐに噴出してしまいますw

浅く付いては深く入れる。

深く入れると彼女は「んんーーー。。」と息を漏らしますww



私は彼女の腰をがっちりと押さえ込み、離しませんw



特に身動きもせず、されるがままになっていましたww



彼女のマンコは相変わらず濡れ濡れの、ぐしょぐしょで、

彼女はそのまま、「んーーーーーーーーーー!!!」と、

声にならない声を発し、腰を浮かせたまま逝ったみたいですww



彼女はハアハアと荒い息をしていますw

私のチンコはもう爆発寸前で

すぐ彼女の腹の上に放出しましたww



「次は私がリードするんですからね?」



と言っていましたが、

M気な彼女は私のされるがままになると思いますw



こちらの店舗名やセラピスト名はマガブロにて記載してます^ ^
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