dokidokiメンエスレポート♪裏調査☆'s Magablo^SM

Creator : ピンクエレファント三浦
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【足コキ、顔射、本番あり♡】Fカップの美乳が揺れまくりの美女！！透明感あふれる色白で、足コキ＆顔射の愛撫が淫乱すぎるwwｗ最後は騎乗位でＩＮ( *´艸｀)ｗｗ

【評価】

ルックス：★★★★

マッサージ評価：★★★★☆

抜ける度：★★★★☆

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本日のセラピストさんはFカップの爆乳セラピストさん( *´艸｀)

とにかく麗しく、美白で透明感が半端無いです！

その瞳に見つめられると

それだけで股間が疼いてしまいますww

早速彼女とのファーストコンタクト♡

にっこりと笑みを浮かべて自己紹介する彼女

切れ長の瞳に、透き通るような肌で、

とても可愛いかった。こんな可愛い人に

マッサージされるのかと思うと、胸が躍ってしまいますｗ

うつ伏せにマッサージ台に乗る

「まずは足からマッサージしていきますね」

彼女がそう言った直後、

足首がヌルリとし柔らかな手で力強く、

足首をマッサージされ、これが本当に気持ち良かった。

両手が足首から上に移動し、

ふくらはぎをマッサージ

ふくらはぎがギュッと念入りに揉まれていく( *´艸｀)

彼女の両手がお尻に到達したとき

パンツ越しとはいえ、彼女のような可愛い女性に

お尻をマッサージされ、何だかエロティックな気分ですｗｗｗ

「お客様、ちょっと乗りますね」

そう言いながら、彼女が私のお尻に乗ってきたｗ

彼女のお尻の温もりがパンツ越しに伝わり、内心ドキドキｗｗ

更に背中を力強く押してマッサージする

彼女のお尻の柔らかさに反応し、

息子がBKしてきますｗｗ

そのまま仰向けになってしまい、

テントが張っている光景は諦めるしかないｗｗ

「このままじゃ辛いでしょう？♡」

そう言って彼女が足をすらりと見せ

何故かその足で足コキをしてきたｗｗ

「ふふふっ‥‥あんまり頑張りすぎると、溜まってしまいますよ？」

ギュッと彼女が私のモノを擦っていた足に力を入れたｗ

ただギュッと押すだけｗｗ

それだけでも、もう溜まっている私にとって、たまらない刺激ですｗ

客観的に絶対足コキではいかないだろうと思っていたので

まさかの刺激に驚きを隠せませんｗｗ

「まだいかないですか？(/_;)」

そう言って少し悲しそうな彼女は足を離し、

台からからスッと降り

私の足の間に入り込み、その場にしゃがんだｗｗ

彼女は中から反り立つモノを取り出し

「うふふ、食べちゃいたい♡」

じゅると彼女は私のモノをくわえ、そのまま顔を動かしますｗｗ

「んん‥‥‥んぱっ、はぅ‥‥」

足コキで立たされ、刺激されていた私のモノは、

あっという間に限界を向かえてしまいましたｗ

次の瞬間に私はすぐ達してしまい、

彼女の顔面にかけてしまったｗｗｗ

申し訳なく唖然としていると

いつの間にか、彼女はストッキングとショーツをずらしているｗｗ

裸になり、ゴムを取り出して息子に取り付けるｗ

彼女のグラマーな裸体を見た瞬間に

再び固さが戻った息子に

彼女は私の上に跨がり、ゆっくりと自らの中に挿入していきますｗｗ

「んん‥‥‥はぁ～‥‥」

スッポリと息子を包み込み、妖艶な微笑みを浮かべ、彼女が動き出すｗ

上下に激しく、前後にダイナミックに、

左右に焦らすように、様々なバリエーションをつけながら責め立てるｗｗ

彼女が目を細め、歓喜の表情を浮かべているようですｗ

先程顔にかけてしまったため

精子で汚れ、快楽に酔うその姿はなんともエロチックｗｗｗ

「あっ、あっ、あぁぁっ‥‥‥んはっ！」

クチャクチャと結合部分から湿った音が室内に響き、

彼女が大きく腰を落としたのと同じに、私は果ててしまったｗｗ

しかし彼女はと言うと

「まだだめ。。。」

そしてそのまま結合を外すことなく再び動かし始めたｗ

「あはっ、あっ、あっ、あっ‥‥‥あぁっ‥‥‥」

私が限界を訴えても、苦しそうな表情をしても、

動くことを辞めない彼女ｗｗ

もう二回イッテしまってるので

こそばゆいしもう訳が分かりませんｗｗ

「あ、あ、あ‥‥‥あああぁぁぁぁぁ――‥‥」

身体が震えたと思ったら、

彼女は一際大きな声をあげて達したｗ

気持ちよかったですが、彼女の性欲に

付いていけるような猛者ならめちゃくちゃ

満足できる空間だと思いますｗｗ

ですがまた会いたいと思ってしまう彼女でした( *´艸｀)

こちらの店舗名やセラピスト名はマガブロにて記載してます^ ^